天使

桜が我家に来て以来、毎日が桜で明け桜で暮れ、気がつけば2007年。この3ヵ月半はとても忙しかったのですが、我家に天使が舞い降りてきてくれたようで、毎日幸せで幸せで、人生ってほんと予想ができないし、生きるってとても楽しいことなんだということをしみじみ感じています。桜はとても良い性格で、とにかく人が好きで好きで、誰を見てもすぐに近寄って行ってお友達になり、私とふたり見知らぬ人たちと一緒に歩いているということもしばしばです。ホームレス(?)のお爺さんの顔をペロペロとなめ、“She thinks I'm her friend."と嬉しそうに言われたのを見て、涙が出そうになりました。桜は天使なんだって・・・。人だけでなく、他の犬を見てもとても喜び、どんなに吠えられても一声もあげず、お友達になろうと一生懸命です。家ではとてもお行儀が良く、朝晩、私がクックしている間伏せの状態でずっと待っています。朝晩の半身浴(濡れた体を乾かすのが大変なので、今は1/3身浴になっていますが・・・)も6週間目に我家に来て以来毎日続けています。ただ、大きくなって全体重を洗面器のふちに置いた両手で支えていたので15分くらい経つと辛そうにしていたのに気づいてあげられず、とても可哀想なことをしていました。その後、まな板を置いてひじ全体をつくようになってからは20分間ゆったりと入っています。寝る時は絹とウールを重ねたお布団でぐっすり。とても多くの人から愛され、私に何かあった時のためのGodmotherもちゃんと持っています。今年のクリスマスには沢山のプレゼントを貰い、“桜、人気あるね”と、ちょっぴりジェラシーの私でした。そんなわけで桜をおいて日本に帰ることなど想像できませんので、日本の皆さん、遊びに来てくださーい。

