Tuesday, September 19, 2006

柴犬、桜

先週の土曜日、柴犬、桜が我家にやって来ました。

8月4日生まれのメス犬です。来年の春頃から犬を飼おうかなあと漠然と考えていて、飼うんだったら柴犬と決めていました。でもコロラドでは殆ど見つからず多分他州からということになるみたいだから、実現しないかもしれないと半分本気で半分冗談みたいに同僚たちと話していました。が、2週間前何気なくみた新聞広告の犬の欄に柴犬が・・・。それも場所はコロラド。さっそく犬大好きのお友達と見学に。犬を飼うのは小学校以来のため、行く時は「今回は参考のため」と決めていたのに、縁があったんですねぇ、次の週にはもう家に来ていました。最初の夜は一晩中キュンキュン泣いて、私のほうは一睡も眠られず夜中に何度も外に連れ出し遊んでやり、次の日も一日中振り回されクタクタ。もう絶対誰かにあげてしまおうと、強い気持ちで夜中の3時までは放っておいたのですが、たまりかねて見に行ったらひたすらすがりついてくるので、あーやっぱり手放せなくなってしまったと腹をくくり、今日で4日目。今のところ朝晩2回半身浴をして、その後私が半身浴をしている間はすぐ横に置いた絹のベッドの上でスヤスヤ。理解あるスーパーバイザーや所長より、まだ小さいうちは仕事先に連れて行ってもいいという許可を得て、昨日と今日職場にも連れて行きました。夜寝ていないので午前中はずっと寝ていて、お昼休みに公園を走り、午後からまた熟睡。まだ生まれて46日なのに外でしか用を足さないので昨夜も夜中に一回外に連れ出してやりました。‘おすわり’ももう覚え、どうも半身浴がきいているような・・・。さて、さて、この先どうなることやら。

Saturday, September 02, 2006

カンボジアちまき


うちのセンターは東南アジアからの難民、移民が働いています。その中の一人、カンボジア人は冷え取りを2年以上熱心に続けています。彼女はカンボジアコミュニティーのリーダーでもあって、自分が冷え取りで健康になったため、事あるごとにコミュニティーの人々にも冷え取りを広めているようです。ある67歳の身体が悪くて何も手に付かない御婦人に教えたところ、とても元気になり今ではこの“カンボジアちまき”を自分で作って売るようにまでなりました。これを何と言うのか英語には訳せないと言うことなので私が勝手に付けた名前です。大豆とココナッツのスライスをもち米と一緒に炊き、間にバナナを入れバナナの皮で包み蒸かしてあります。食べる前にもう一度蒸かすと、バナナの皮の香りが何とも言えず、とても幸せな気分になります。日本人には絶対うけるお味だと思います。67歳からでも冷え取りをちゃんとやればこんなに美味しいちまきを一日40-50個できる程のエネルギーが出てくるものなのです。彼女は今、貧しくてお風呂に頻繁に入れない人達を自分の家に呼び半身浴をさせてあげているそうです。私の夢は、いつか“冷え取りセンター”を開くこと。将来、「冷え取りセンターのルーツは?」と聞かれたら、「あるカンボジア人がちまきを作りながら皆にお風呂を提供したんです」と言える日が来るように・・・・・。