Saturday, January 28, 2006

ハイキング

今日、土曜日は朝7時半に家を出てボルダーにある Sawhill Ponds というところへハイキングに行って来ました。家から車で1時間程のところですが、さすがデンバーとは空気が全く違いました。気温は3ー4℃で風があり、20人くらいの自然大好き人間が集まりゆっくり3時間程かかって、自然に詳しい方々の説明を聞きながら歩いたため寒さを強く感じました。それでも雲一つない青空の下、自然に触れながら歩くのはとても気持ちが良いもので、特に空気がシーンとしているのが何とも言えず、心身ともに随分リラックスできました。自然との対話、必要ですね。 今年はこういった時間を増やせていけたら嬉しいです。

Sunday, January 08, 2006

Frozen Culture

多くの人は生まれ育った国を離れ異国に住む年月が長くなると、母国内の移り変わりについて行くことが困難になり、自分の中で育ってきた時代の状況がそのまま固まってしまい、その状態を自分では認識できなくなってしまいます。これを "Frozen Culture" と言い、母国を離れ、その後母国との接触が少ない場合に起こり易いものです。例えば、日本では昔・・・・か、今でもなのか定かではありませんが、男女差別、年功序列などが強く、アメリカではそれが日本に比べるとかなり緩く、アメリカ社会でそれにうまく適応し、あたかもアメリカの良い面を自分のものにし Acculturation していたと思われる人々が、日本人同志のコミュニティーに入った時に、それが忽ち自分たちが育ってきた日本の古い慣わしに意図も簡単に戻っていくのをよく見かけます。勿論、それが良い文化なら大歓迎なのですが、男性が女性を見下したり、年上の人が年下の人に荒っぽい言葉と共に押し付けるような話し方で接したりするのです。その人たちを知るアメリカ人からは多分想像もつかないだろうなと思ってしまいます。日本古来からの素晴らしい文化に感謝しそれを世界に紹介しようとすることはとても貴重なことなのですが、他国の文化の素晴らしさも認め、認めたらそれを表面だけでなく真に自分たちのものにしていく努力は進歩していくためにはとても大事なことだなと、ある日本人コミュニティーの新年祝賀会に出席した時に考えていました。

Monday, January 02, 2006

年頭

昨年がどのような年であろうと、新しい年というのはけじめという点でやはり清々しく感じます。また去年とは違った一年を作り上げて行くわけで、Resolution と言うほど大げさなものではありませんが、昨年自分の中で良くできた点とあまり進歩できなかった部分をもう一度呼び起こし、今年はどのようにしていこうか漠然と考えてみました。

今回は年末年始と、職場外の友人と長い時間を過ごせて良いエネルギー交換ができました。職場でもとても良い人々に恵まれているのですが、やはり一緒に過ごす時間が長いため、仕事以外の会話内容が片寄っているように思います。今年はできるだけ時間を作って古い友人や新しい人たちとの交流を増やし、視野を広げていけたらと考えています。あと、自然に触れる時間ももうすこしあったら楽しいかな?自分の行動を昨年とすこし変えて、折角コロラドに住んでいるので山歩きなどの時間も取れるよう努力してみるつもりでいます。勿論、イラク情勢、犯罪、環境汚染、飢饉、災害など、世界中で起こっている悲惨な現実から目を離すことなく、自分のできることは休まず続けていき、常にポジティブなエネルギーを周りに発散できるような状態を保てる、そんな一年にしたいです。

2006年が良い年になりますように。