Tuesday, August 30, 2005

天災?人災?

ハリケーンは上陸と共にその勢力を弱めたものの、それでもアメリカ史上に残る大きなものとなりました。ニューオリンズの町の80%が水に浸かり、まだまだ危険な状態で、多くの死傷者、行方不明者など被害の予測がつかないようです。スーパードームなどに非難した人達は命は助かったものの帰る家のない人達がほとんどのようです。取るものも取りあえず、家を離れなければならなかった人々がこれから遭遇する現実の悲惨さ、そして彼らの精神的な打撃は我々の想像するところではありませんが、一般的にこういった天災と言われるものによる精神的な痛手は、人災に比べ早く回復されると言われています。人災とは、テロや戦争、殺人、暴行、レイプなとが含まれます。その明らかに人災とわかるものから比べ、今回のハリケーンは天災ということになるわけですが、人間の力ではどうしようもない自然による災害を天災ということから、果たしてこれを本当に天災と呼べるのかどうか?今回のハリケーンの被害はすでに全世界の経済に大きく影響し始めています。4年前の9・11のテロは勿論人災ですが、その影響は世界中に広がりました。しかし、インド洋の津波や日本の地震、他の国のテロ事件が一夜にして、これほどまでに世界中の経済に影響を及ぼしたことがあったでしょうか?地球温暖化がハリケーンに影響していると言われる人はすでに多くおられます。天災と思われている今回のハリケーンも全世界の経済産業をコントロールしているアメリカへの警告と捉えると、アメリカ自ら招いた人災と呼べるのではないかと思ったりもします。もし、そういうことがあるのなら、そのために犠牲にならなければならなかった人々には国をあげて最大の援助をしてあげなければいけないのは勿論ですが、直接被害を受けなかった我々も物質に執着することの愚かさをあらためて考える必要があるようです。

Sunday, August 28, 2005

ハリケーン、カトリーナ

ニューオリンズに歴史上4つの指に入る1969年以来の大きなハリケーンが向かっています。他の州に避難できる人達とできない人達。町に留まる他になすすべのない人達はスーパードーム(フットボール スタジアム)に非難しています。その模様をテレビで見ていて涙が出てきました。大きな被害がでるとわかりきっていながら、それを待つ以外に何もできない人間の無力さをとても悲しく思います。上陸した時に勢力が弱まり、予想に反して最小限の被害に留まることを祈るだけです。

Saturday, August 27, 2005

抵抗

カボチャの外見に感動したのですが、あ、味が・・・。煮物にしたのですが収穫を早まったため、あのカボチャのホコホコした味がせずガックリ。農作物が太陽や土の中の栄養を吸収し、他の生き物と戦いながら成育する月日が想像する以上にかかることを学びました。味がなかったのは、その過程を考えないで、“あ、美味しそう”とこちらの楽しみだけに、成育の途中で収穫されてしまったカボチャの最後の抵抗だったような気がします。それを考えるとスーパーなどに並んでいる途中で収穫されてしまった野菜や果物たちから栄養を取ろうと考えるのは、これも又、我々の自分勝手な要求かもしれませんね。都市化されてしまった現状から、熟れた野菜や果物を戴くのは難しいかもしれませんが、最近ではインターネットや宅配便などで、農家などからオーガニックの野菜などを直接買うことも盛んになってきています。成育しきった、幸せに満ちた農作物を戴けば、その“気”も一緒になって、我々も含む自然界の健康に大きく影響するのでは・・・。そんなことを思いながら、カボチャの煮物はパンに変身しました。うちの庭から採れたカボチャということで、一応評判は良かったですが・・・。

Thursday, August 25, 2005


雨上がりに綺麗な虹が見られました。

Wednesday, August 24, 2005

法則

秋の毒だしが始まりました。昨年の秋、自分の毒だし期間として8月21日から2週間を今年のカレンダーにマークしたのですが、まさにその日から始まりました。この自然界の法則が自分の体験を通して明確になってきています。これはただ体についてだけではなく、すべてにおいてこの法則があるわけで、それに沿って生きて行けば、何が起こってもそんなに慌てたり、心配したりする必要もなく、穏やかに対処できるのだと思います。勿論、人生は平坦なものではないのでいろいろあるわけなのですが、その法則が解っていると自分の持っている知識を最大限に利用でき、新しい知識も取り入れ、自分に直面した試練にうまく対処でき、そこから次の道が開けていくように思えます。その法則に沿った生き方をしていると、すべての人が持っているはずの隠れていた霊能なども自然に表れてくるようです。ただ、それも自然のものですので、訓練してまでも身につけようとしておられる方をみると危なっかしく思えますが・・・。さて、秋は肺の毒だし期間です。そして皮膚は肺に深く関連しています。今、私の皮膚は荒れていますが、心身の毒が出ていっているので気分は結構潤っています。(微笑)

Saturday, August 20, 2005

収穫

カボチャなんて農業のプロしか作れないと思っていたのに、何とうちの狭い庭で、何の知識もない人間が捨てた種からこんなに成長して、カボチャの形にまでなりました。自然の生命力って計り知れないですね。この感動はちょっと味わえないので、しばらく眺めてからお料理させて頂きます。って、あまり凝ったお料理は得意ではないので多分煮物かな?

Sunday, August 14, 2005

社会通念

最近、真夏にブーツを履くのがお洒落というファッション傾向があるようです。つい最近結婚式を挙げた女優のサンドラブロックがウエディングドレスに白のカウボーイブーツを履いたと言って話題にもなりました。“夏は素足にサンダル”というのはちょっと古いというか、これは不健康体を作る社会全体の思い込みですね。暑いから素足になるのはまるっきり反対の効果で、暑いから下に沢山履けば上の熱が下に下がって涼しくなるのに下を涼しくするものだから、熱が全部上に集中して余計暑くなっているっていうことを理解するのが、社会通念に惑わされていてむつかしいようです。うちのセンターはエアコンがなく夏はとても暖かくなりますが、私は10枚の靴下に羊毛のスリッパを履いて、皆が“暑い、暑い”と愚痴をこぼす中涼しい顔をして毎日快適に暮らしています。10枚の靴下が履けない人はせめて流行りのブーツを履いてみて下さい。違いがわかると思いますが・・・。